“笑い”は最高の叡智

イノセントワールド株式会社は、「みんなが笑って暮らせる世界を創りたい」と本気で願い、
日々、活動をしています。

そして、その原点にはいつも、わたしたちイノセントワールドの役員4人の“笑い”があります。

イノセントワールドの役員4人

なぜなら、わたしたち4人はそれぞれ、笑うことができない時代があったから。

わたしたちは以前から「みんなが笑って暮らせる世界を創りたい」と思って、
個々に活動をしてきました。たくさん努力もし、人並み以上に行動し、成果を創ろうと必死でした。

でも、最大の勘違いは、その『みんな』に自分が入っていなかったこと。

どれだけ周りを笑わせようとしても、どれだけ使命やお役目だと自分を奮い立たせようとしても、
自分を犠牲にし、自分が笑ってなければ、人を笑わせることなどできません。

だからこそ、

わたしたち自身が、個性や天才性を色鮮やかに発揮し、200%全開で自分らしく生きていること。

それでも深く強い信頼関係で結ばれ、心のつながりを感じ、絶対的な安心感を持っていること。

スピリットとして生きることで世界が調和し、4人ともが幸せであること。

そうやって、わたしたち4人が笑っていることを何よりも大切にしていますし、
わたしたちが生きる”笑い”に満ちた世界への道筋が、
他の人たちへの見通しになると信じています。

大切にしてきたこと

そんな世界で生きるために、わたしたちが大切にしてきたことが3つあります。

それが『意識のアップデート』『カタチにする行動』そして『つながり続ける場』です。

意識のアップデート

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わたしたちが見ている現実(外側)は、あなたの内側の投影です。

あなたが本音に生き、あなたの内側が調和すると、おのずと外側の現実も調和します。

でも本音に生きるためには、あなたの中にある痛みや恐れを手放す必要があります。

たとえば「役に立たないと人は離れてしまい、ひとりぼっちになってしまう」と強く信じている場合、
本音よりも「役に立つこと」を優先してしまったり、人と一緒にいても孤独を感じてしまって
意識がひとりになってしまいます。

だから意識のアップデートを通じて、
あなたの中の痛みから発生する妄想を浄化していくことがとても重要です。

カタチにする行動

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意識のアップデートは、一見、内側への探求に捉えられがちですが、
ただ本音に気付くだけでは世界は変わりません。

自分の本音に生きること、自分の感覚を信じ選択すること、自分の願いを叶えること・・・
それらはいずれも、最後は『行動』へと紐づきます。

そう生きると決めることは、行動することとセット。

だからこそ、内側の探求と同じくらい、外側へのアクションも大事なのです。

不安や恐れから行動をすると、それが現実化し、今の延長線上で生きることになりますが、
意識のアップデートを通じて、ととのった自分で行動すると、世界は勝手に変わっていきます。

つながり続ける場

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本音に生きることは、今まで信じてきたことを手放すということでもあり、時として恐れが強烈に襲ってきます。

だからひとりで新しい世界に引っ越すことは本当に難しいのです。

また、あなたの中にある痛みを知るきっかけの多くは「人」です。

人との関係の中で、あなたの中の恐れに気付いたり、深く自分を知ることができます。

人はダイヤモンドと同じ。

ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨くことができないように、人も人との関わりの中でしか、
自分のアップデートをすることはできません。

あなた自身を知るためにも、あなたが本音に生きるためにも、
あなたが新しい世界にお引っ越しするためにも、仲間とともに生きる場を、わたしたちは大切にしています。

新しい世界へのお引越し

本音に気付き、そこに生きるからこそ、等身大で人とつながることができる。

深く人とつながるからこそ、本音に気付き、そう生きる世界に引っ越すことができる。

そんな循環を大切にしながら、わたしたちは新しい世界へと引っ越していきました。

だからこそ、イノセントワールド株式会社では、『意識のアップデート』『カタチにする行動』
そして『つながり続ける場』を通じて、

  • エゴからスピリットへ
  • 適材適所から天才適所へ
  • “ひとりで”から“みんなで”へ

という、自らが光り輝き、同じように光り輝く人たちと掛け合わさって、
さらに輝き、輝かせ合う世界へのお引越しをサポートしています。

あなたのイノセントワールド

今、日本にはたくさんの笑っていない、笑えていない人がいます。

鬱病や自殺、貧困、介護や子育ての過大な負担、ジェンダー不平等・・・

社会課題を数え始めたらキリがありません。

でも本音に生き、調和した世界の中であなたが笑えば、
あなたが大切に想う人の笑いへと繋がっていきます。

それは最初は小さな円かもしれません。

でも、そんな半径1mの幸せが10人、100人、1,000人と繋がり、重なり合えば、
そこで創造される平和で豊かな世界はどんどん拡がっていきます。

ひとりひとりが、自分のイノセントに生き、それぞれのイノセントワールドを創り、重なり合う。

そんな生き方のサポートを通じて、結果的に社会の問題が霧散する。

戦い、奪い合う、ヒエラルキーの社会から、つながり、分かち合う、まあるい社会へ。

それがイノセントワールド株式会社の、社会との関わり方です。

イノセントワールドの真の強さ

わたしたち4人は、自らの意識のアップデートを徹底的に人生で実践し、
大きく人生を変えてきました。

でも、内側の探求のみならず、ビジネスの活動を通じて、
想いをカタチにするということもとことんやってきた自負があります。

だからこそ、イノセントワールド株式会社の強さは、
イノセントな1滴が生まれる土壌を整え(浄化力)、
その1滴から生まれた願い『きれいごと』を現実化していく力(創造力)です。

浅井麻衣子がその道を指し示し、赤塚智高がカタチにして新しい世界へと押し出し、
武井浩三がその道を整備して、吉川聖弓が声を遠くまで届けます。

みんなが、笑っている世界を目指して・・・