わたしがIWCにはいったのは、「笑いながら目覚める」が、バシッと自分のこころにきたから。

心のことも1人で向き合ってきて、幸せになるためにしていたはずが、どんどん哲学的になって、笑ってない自分がいて。

そんな、わたしはIWCに入ってから、とにかく笑顔がたくさん増えた。
そして、生活もおしごとも全てガラリと変わった。

わたしらしい、おしごとが始まったり、生活もわたしらしいがどんどん加速していった。

なによりも、こころのことも笑いながら話せる仲間がいることの、この豊かさや安心感がわたしの心からの笑顔に繋がってる。

「ありのまま」という、どこまでも無限な在り方がある中で、どれを表現してもいい。
そんな生きる喜びをどこまでも感じられるところ。

これからも、自分のイノセントを大切にしながら、みんなと笑いあっていきたいと思います！

IWCに入ったきっかけは、トミーの在り方や創ろうとしている世界観に共感したから。

ただ、他のメンバーとも接すれば接するほど、みんな個性的で相手を思いやる人ばかりで、心地良い関係性が広がり続けている感覚。

人とのつながりを大切にしてきた自分ですが、今までは個と個のつながりが多かったけど、IWCは自分が理想とする温かい大家族的なつながりを感じる。

自分の変化としては、今まではその場の雰囲気を重視するあまり、人に合わせることを優先し過ぎて自分を出さないことが多かったけど、IWCではありのままの自分を受け入れてくれる安心感があり、生まれつきの自由＆ゆるさ全開でいれるのがホント心地良い。笑

これからは増殖しつつあるメンズとの交流も増やし、もっとメンズも積極的に参加しやすい場づくりができたら最高！

なんとなく楽しそう♡ そんな自分の直感だけで入ったIWC。

IWCに入って幸せだなあと思うことは、そのまんまの自分でお話できる仲間ができたこと。

たくさん笑って、時には泣きながら、何かあったらいつでも自分の心の内を話せて、そして受け止めてくれる。

IWCの皆んなとお腹抱えて笑ってる時間が何よりハッピーで豊か✨

このほっこり温かい世界を、それぞれが自分らしく楽しめる世界を、もっともっと拡げていきたいナ♡

わたしとIWCの出会いは2023年2月。そこから今日までの自分や生き方を振り返ると、自他ともに認める激変ぶり！笑

過去のわたしは、場や人に合わせて、自分の感じてることすら思考しながら不足感を埋めまくる生き方。今のわたしは、自分の心をつかって、感じたままに、いろんなことを表現して生きることを愉しんでる。

それもこれも、IWCという安心安全な場があったからこそ。

IWCがあるから、いろんな挑戦もできるし、外側へも拡げていける！

ここでつながった仲間は、わたしの人生にとってかけがえのない存在に。ありがとうIWC^ ^

引き続きIWCもわたしもどんどん拡げていきたいな♡

わたしは今までたくさんのコミュニティに入ってきましたが、IWCは他とは全然違うなと思っています。

コミュニティといえば主催者さんが作っているコンテンツに参加したり、話を聞いたりするものだと思っていました。

ところがIWCは本当の意味で、みんなが主催者で、みんなが創るコミュニティです。常に受け身だったわたしがあれよあれよと前に出て会を主催する立場になったりします。

参加者の立場、受け身では得られない、たくさんの経験ができています。

もう1つ、仲間の力を借りるという、わたしが最も苦手としていること、それもIWCで挑戦しているところです。

IWCはわたしが本当の意味で成長することができた最強のコミュニティです！

入ったきっかけは、まいちゃんの「今日zoomで飲み会あるよ！来たら？」の一言。…開始10分前の（笑）

こんなふうに、勢いで飛び込んだのが始まりでした。

IWCに入って感じた一番の変化は、「素の自分を出せるようになった」ということ。

今までは、人の輪に入るときに身構えてしまって、どこか「つくったわたし」を演じてきて。

でも、IWCは家族のような安心感があるから、「あ、ここでは、ありのままの自分を出してもいいんだ」と、自然と思えるようになりました。

これからも、思う存分みんなの中で「本当のわたし」をIWCで表現していきたいと思っています！

IWCに入ったきっかけは『何か楽しいことができそう！！！』と思ったから

実際参加して１年が過ぎ、一番感じるのは【IWC=家族の団欒】。

それぞれが自由にしているけど、互いの気持ちを尊重し大切にし合ってる。ほっといて欲しい時はそっとしておく、話したい時は話す、家族ってずっと絡んでなくても居るだけでありがたくて安心できる。

そんな雰囲気がIWCだなって思ってます！

色んなコミニュティに参加してきましたが、コミニュティ特有の見えない同調圧力もなく、zoomや部活も自由参加。個を大切にしている場だなと思います！コミュニティらしくないコミュニティが

私がIWCに入ったきっかけは"笑い"というキーワードでした。

IWCに入る前は自分のことが分からなくて、外側に意識が向いている私でしたが、もうシリアスさの中で本当の自分を見つけなくてもいい、1人にならずに、大切な仲間と本音で繋がりながら、笑いながら気づいていけばいいと安心できている今があります。

もう一つ、IWCに入って変わったこと。

それは、「自分の在り方を感じて行動して腑に落として拡げる」という一連のセットが自分のスタンダードになったこと♡

笑いの世界と、内側を感じる世界。2つの世界を楽しみ拡げられるIWC、いつもありがとう♡

IWCへ入った当時の私は、甲冑のような鎧を着て常に戦闘モード。弱い自分を認めたくなくてひた隠しの日々であまり笑顔を見せない。人に頼れず、仲間とはなんぞや状態。そして私自身がそれに気がついていない子羊でした。

IWCを通して、日々メンバーとさらけ合い、本音のぶつかり稽古。お互い、見せ見せられそして気づきを受け取る道のりは、それはもう大変です。

そんなメンタルゴリラの中で稽古をしてきた私ですが、今となっては胸を張って言えます。私はとっても寂しがりやで、そして人がとっても好きです‼

先日、リアルでメンバーの皆と会った時に涙が出てきました。

それは悲しみや、苦しみの涙ではなく〝なんて暖かい世界なんだ〟〝やっとここへ来れた〟と心から愛を感じる涙。

IWCの中はいつも愛に溢れています。だから涙が出ても隠さなくなった。喜びの涙だから大いに泣く‼笑

そして、お互いのぶつかり稽古の中で、〝あぁそういうことだったのか〟と気づきを得た瞬間の笑顔を見るのも、感じるのも好きです。だから私は、これからも笑うを選択して生きていく‼

まさにIWCのコンセプト、〝笑いながら目覚める〟です✨

IWCの母、そんな風に言っていただいております私ですが😊 実はすでにばあちゃんくらいの心境です。

羽を広げ、飛び回り、脱皮していくかわいい子どもたち。だとしても、ばあちゃん気分の私との関係性は決して上も下もない。

IWCのみんなが、笑うだけではなく、泣きながら立ち上がっていくのも、なんだか目を細めて、ウフフと😊嬉しい気持ちなのです。

そして私も、時には一緒に、時には俯瞰して、時には皆さんから学びながら、できることは力いっぱい。できないことは助けてもらい、それはやりたくないという自分の気持ちにも正直に。

私の命の使いどころを感じ続ける、そして、行動に移す。そういう場であり、関係性であり、出会えたことに感謝なのです。

自分の意志で「こうなろう！」と思ったことは、とことん全力応援をし合う。

どんな世界が、私たちの目の前にこれからも広がり続けるのか楽しみで仕方ない、そんな私です。

みんな、出会ってくれてありがとうね。

昨年あるグループコンサルがきっかけで、IWCに入ることに。

当時はコミュニティには漠然とした苦手意識があって、グループコンサルが終わったらやめてしまうかも、とおもってました。

でもみんなと繋がることで、ただ強がっていたんだなって気がつき..

その後、楽しそうな企画が動き始めたのを機に、「乗っかりたい！」と少しずつ自ら参加をするように。

楽しくて、気がついたらIWCの予定がどんどん組み込まれていき、やめるどころか、今ではわたしの日常になっています。

IWCの魅力はみんなが心から笑える世界をめざして、もがきながら自分と向き合い、人と繋がり、行動しているところ。自分の心に沿いながら安心して、チャレンジができる場所なんです。

まだIWC発足前、詳細すら全然知らない中、「絶対面白い！絶対入る！」と前のめりに入会希望の連絡をしました！笑

そんなIWCは、わたしがわたしのまま、とことんわたしらしくいられる場所だと思っています。

「わたし」でいないときは、むしろ叱ってくれるような、そんな仲間たちに囲まれています。

お互いに、誰のせいにもせず、ただあるがままを受け入れて、笑いながら前に進んでいける自由で優しい世界。

躓いた時には励まし合い、時には自分よりも自分のことをよく見てくれている同じような心を持ったたくさんの仲間たち。

これからもそんな仲間たちとずっと笑って進んでいきたいと思っています！

これまで１人の世界を好み、なんでも１人で解決！してきたわたしは、ぜーんぶ１人で頑張ることが正義だと思っていました。

IWCに入ってからの日々、みんなと一緒に遊ぶことやおしごとを通して、仲間を頼ること、人と繋がるということを覚えました。

人に対して、冷たく心を閉ざしてきたわたしだけど、今は１人ではない安心感を感じながら穏やかな毎日を過ごすことができてあたたかい気持ちでいます。

人と繋がり共に過ごすことが、わたしの人生にこんなに安らぎを与えるのかと知りました。

自分を信じて相手も信じる。言葉だけでなく体感で味わえるのがIWCだと思います。

「１人になるなよ！」はわたしの人生にとって一番必要だった言葉。わたしもまたそう伝えていける人間で在りたいです。

私がIWCに入ったきっかけは、言い出しっぺのトミーが期間限定で行っていたLINE人生相談に参加したことです。

その時にIWCとzoomでのパーソナルトレーニングを提案してもらいました。

私がIWCに入ったとき個人的につらい時期で、IWCのzoom会などで励ましてもらったり、気晴らしをするなどしていました。

人前で話すことが苦手だった自分も、zoom会で当てられて話していくうちに、少しずつ話せるようになっているのでは。

今ではIWCのない生活が考えられない状態です。

IWCもメンズも増えてきたので、今後はメンズ同士の交流やコミュニティー通貨のイノ銭関連の活動なども積極的に行っていきたいと思っています。

IWCのメンバーは、皆個性的で、私はIWCに入ってとてもよかったと思っています。